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私がCafe de 寺子屋に入るまで

今回はメンバーの西野愛菜の自己紹介記事です!

部活馬鹿だった私は
どんな高校生活を過ごし、
どんな大学生になったのか?
なんでこの団体に入ったのか?

高校入学から今までを 振り返りながら自己紹介をしたいと思います!

私は中高と吹奏楽部でした。私が進学した富士東高校の吹奏楽部は吹奏楽に加え、マーチングを行っている部活でした。
私が中学3年生の時に、富士東高校吹奏楽部はマーチングで全国大会に出場していて、私もこの部活で全国大会を目指したいと思い進学を決めました。

全国大会を目指す部活のため週7日の練習、基本休みはありませんでした。私は朝も、昼休みも、部活の後も自主練をして、家ではご飯を食べて寝るだけ、大きな声では言えませんが課題は休み時間と授業中にこっそりやっていました...。
高校1年生の時に、私たちは全国大会に出場することが出来ました。全国大会の会場であ るさいたまスーパーアリーナのフロアに初めて立ったあの瞬間は忘れません。

そして私は高校2年生になり、大好きな先輩方は引退しました。

私は部長になり、3年連続全国大会出場を目指して部活を引っ張る立場になりました。しかし、その年私たちは全国大会出場を逃しました。本当に悔しくて、自分が情けなくて、全国大会出場を逃したと わかった瞬間目の前が真っ白になりました。
その悔しさを抱えたまま私は引退し、受験期を迎えました。元々家庭学習の習慣がなかった私にとって受験勉強はとても辛いものでした。今までの私にとって勉強はテストで点を取るためにする物で、ゴールが遠い受験勉強は本当に辛かったです。しかし、家族と友達 の支えもあり私は第1志望校であった静岡県立大学に合格することが出来ました。

しかし、私には大学進学の他にどうしても叶えたい夢がありました。それは、マーチング全国大会にもう一度出場すること。私は大学生になって、県内のマーチング一般団体に入団することを決めました。そしてその団体の一員として去年の冬にマーチング全国大会に 出場することが出来ました。

全国大会の後、私はマーチングを辞め、次に挑戦する何かを探し始めました。人の役にたつのが好きなので、大学2年生からは子供に関わるボランティアにたくさん参加したいと考えていました。でも、今まで部活しか頑張ってこなかった私は具体的にどんな事がしたいのかも、将来どうなりたいのかも分からず、そしてコロナの影響で思うように動くこともできずにしばらくモヤモヤしていました。

そんな時に高校の部活の先輩がCafe de 寺子屋の記事をTwitterでリツイートしているのを見かけました。
記事を読んでいると、「私のやりたいことってこういうことだ!!」と 思いすぐにメールを送って団体への参加を決めました。団体の活動で教育について考えることが本当に楽しくて、そして同時に自分が将来やりたい事が少しずつ見えてきました。

私は大学で管理栄養士を目ざして栄養について学んでいます。将来は子供たちに今までよ りも詳しく、正しい食育をしたいと考えています。まだ自分が将来どんな道を進んでいく のかは模索中ですが、新しい夢が出来たのはこの団体に出会えたおかげです。

ここまで淡々と私が高校入学から今までどんな体験をしたのか書かせて頂きました。

家族や友達に恵まれたからこそ辿ってこれた道だったと心から思います。周りの人には感謝でいっぱいです。私は勉強が好きじゃなかったけれど、大好きな部活を誰にも文句言われずやるためにもそれなりに勉強もと頑張っていました。結果受験期は苦しい思いをしたけ れど、当時の自分の勉強スタイルを否定しようとは思いません。なぜなら高校までにやっていた勉強は、「学校にやらされている」勉強だったから。もちろん学校でやらされる勉強が必要ないとは思っていません。

私は子供達に学校で習うことでも、習わないことでも何か自分が興味がある事を探求し、自分でどんどん追求して欲しいと思っています。子供たちがよりたくさんの選択肢を選べるような手助けをしていきたいです。

スキありがとうございます!
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Cafe de 寺子屋は2020年4月に設立された教育ボランティア活動を行う学生団体です!カフェをお借りして子どもの自学自習をサポートしています☕️現在、8都道府県に約60名のメンバーがいます。ご連絡はこちら→info@cafe-de-terakoya.or.jp