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【メンバー紹介】インターネットと教育

都留文科大学文学部国際教育学科一年の加賀谷ちづるです。
国際教育学科では、日本の教員免許に加え、世界共通の教員免許になるIB(国際バカロレア)という免許がとれます。そこで私は、初等教育の免許を取ろうと勉学に励んでいます!

Cafe de 寺子屋に参加した理由

私には、小学校の先生になりたいという夢があります。それは小学生の頃に出会った教師の影響です。その先生のお陰で小学校がより好きになりましたし、こんな先生になりたいという夢が出来ました。
しかし高校生になり、ただ受動的に授業を受け、生徒が先生への文句を言っているような状況に疑問を持ちました。そして、日本の教育をこのまま放っておいて良いのだろうかと考えるようになりました。

私がCafe de 寺子屋で活動する上で目指したいのは、子どもたちが勉強を好きになることです。知識をインプットするだけではなく、どうやって考えればこの答えになるのか等をきちんとアウトプットできるようになってほしいです。微力ながらも、自分が日本の教育に良い影響を与えられるとうれしいです。

ネットを利用した教育への関心

続いて話題が変わりますが、最近私が関心を持っている、学校(主に小学校)のネット利用についての情報を共有したいと思います。

現在、小学生のスマートフォンの所持率は53.1%(内閣府2020度調査)です。
知っていましたか?

コロナの影響でスマホの使用時間が増え、ネット犯罪が急増することは必至です。一歩間違えると、小学生が犯罪にひっかかるかもしれません。対策として年齢制限が設けられているSNSでも、誕生日を変えるだけで使用できるようになっています。
小学生本人は、自分で様々なことを判断できると思っているかもしれません。しかし大学生になった今、私自身の小学生の頃を思い出してみると、判断力は間違いなく無かったと言えます。後悔しても取り返しのつかない行動を起こす前に、子どもたちはネットリテラシーについてもっと学ぶ必要があると思います。

犯罪の危険もある一方で、スマホの普及には良いところもたくさんあります。2017年から始まったEテレの「オトッペ」という番組では、スマホのアプリケーションと連携して身の回りの音について学べます。ほかにもインターネットを使えば格段に速く調べることができますし、マップを使えば現地へオンライン訪問ができます。このようにスマホ等を活用する方が、学習しやすいこともあります。

しかし学校教育では、スマホ等をうまく取り入れられていないのが現状ではないでしょうか。その課題が明るみに出たのは、コロナの影響でオンライン授業が求められた時です。子どものものとは言わず、保護者のものも含めれば家庭に一台はスマホやタブレットがあるはずなのに、連携が取れず、子どもたちは何ヵ月も放置されたままになりました。

きっとこれから私たちは教育を考える上で、インターネットの活用についても考えていかなくてはいけませんね。
Cafe de 寺子屋でも、全国の寺子屋をインターネットでつないで、様々な学生と子ども、子ども同士が交流できるようになったら楽しそうです!


最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました!他のメンバーもとても興味深い記事を書いるので、ぜひ読んでみてください!

スキありがとうございます!
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