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【メンバー紹介】出会いから得たもの

こんにちは!Cafe de 寺子屋 東京支部のメンバーの小川珠穂(おがわしゅほ)です。
自己紹介ではいつも1回では聞き取ってもらえず、「しほ」と間違えられます。
今回は、簡単な自己紹介とCafe de 寺子屋に参加しようと思った理由をお話しします。

Cafe de 寺子屋に参加した理由

私は中央大学文学部国文学専攻に通っており、教員免許も取得する予定です。子どもと教育に関わりたいという想いはありますが、まだ教員という道に進むかは決まっていません。

私はボランティアとしてフードパントリーに関わったことで、子どもの貧困という問題に直面し、現状にとてもショックを受けました。そこから色々勉強していく中で、塾に通えないような子の頼り先や居場所がもっと世の中に増える必要があると強く思うようになりました。
そのため「地域でいちばん心地よく、自学自習ができる場所」をたくさんつくるというCafe de 寺子屋のビジョンがとても素敵だと思い、参加することを決めました。

人との出会い

話が変わってしまいますが、私は旅とゲストハウスがとても好きです。リュック1つでひとり旅をしたり、伊勢にあるゲストハウスでスタッフとして働いていたこともあります。

ヒッチハイクで旅をしている人、バイクや自転車で旅している人、東海道五十三次を歩いている人。会社を辞めて放浪している人、仕事で毎日日本全国を飛び回っている人、一度社会へ出てもう一度勉強のために大学院へ入った人、世界を旅した後にゲストハウスを営まれているご夫婦。

旅を通して沢山の人と出会う中で、人生やキャリアの在り方は1つではないということを強く感じました。出会った人すべてに共通していたことは、旅が好きで、人との出会いが好きで、毎日を全力で楽しんで生きているということ。私も「生きている」と叫びながら生きていたい!いつだって青春ど真ん中でいたい!と強く思いました。

また幸せについても考えるきっかけがありました。それは伊勢での沖縄から来た看護学生の男の子との出会いです。その人は沖縄で生まれ育ち、沖縄の外にほとんど出たことがなく、彼女に連れられて初めての旅。水平線じゃなくて地平線が見える!と嬉しそうにして、「幸せの閾値を低く設定すると何でも、全てのものが素敵なものに見えてくるね」と言いました。

“幸せの閾値”。現代はモノや情報であふれ、「もっともっと」と求めすぎてしまい幸せを感じる機会が少なくなっているように感じます。今日はいい天気だなとか、ご飯が美味しいなとか、平和だな、とか日常や当たり前の幸せに気付けような、大切にできるような人でありたいと強く思います。

最後に

以上の事はほんの一例ですが、自分が出会った人の話や学んだことを伝えることで、寺子屋に参加してくれる子が現在の自分を肯定すると共に、広い視野で将来を考えるきっかけを少しでも与えられたら嬉しいです。また子どもたちとの対話を通して自分自身もアップデートし、将来を考えることも出来たらいいなと思っています。

よろしくお願いします!

スキありがとうございます!
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