【卒業メンバーより】Cafe de 寺子屋で学んだこと

こんにちは!Cafe de 寺子屋を今年の春に卒業しました、安達美佑です!
私は寺子屋ぱーにゅ(焼津市)のリーダーとして活動をしていました。今回は3点について、卒業メッセージを残します。

① Cafe de 寺子屋で学んだこと

私は、寺子屋を運営する中で、
1.寺子屋のよりよい運営方法
2.寺子屋での理想的な子どもとの関わり方

について考える機会をたくさんいただきました。

1.寺子屋のよりよい運営方法

寺子屋の運営については、
・寺子屋(環境)の目指す姿
・私たち大学生自身の目指す姿
・子どもたちの目指す姿
の3つに焦点を置いて考えていました。ここでは、寺子屋と大学生について述べます。

寺子屋に関しては、居心地の良い場所となるよう、子どもたち一人ひとりとじっくり関わることを大切にしていました。さらに、子どもの帰宅時には、お迎えに来た保護者の方々とも積極的にお話していました。

現在、寺子屋ぱーにゅ(焼津市)には、毎週15名程の子どもたちが元気に寺子屋へ来てくれています。私たち大学生と子どもとの距離も近く、子どもたちにとって居心地の良い環境になっているのだと思います。

また、大学生に関しては、PDCAサイクルをまわしながら、子どもたちへの支援を検討・実践することを目指しました。

つまり、寺子屋を自学自習に適した場所にするため、運営方法を考え(P)、すぐに実行に移し(D)、効果を検証し(C)、改善する(A)ことを大切にしていました。ただ、毎回の寺子屋で、常に意識できていなかったことは反省すべき点です。

2.寺子屋での理想的な子どもとの関わり方

子どもとの関わり方については、まずは子どもたちに寄り添い、その子自身を理解することを意識していました。

私は数年前に教育実習を経験しました。その時には、期間が短かったため、子どもたちと深く関わることがなかなかできず、子ども一人ひとりを理解できたとは言えませんでした。

しかし寺子屋では、一人ひとりとの対話を大切にしたことで、子どもたちと好きなことや学校のこと、将来のことなどさまざまな話ができました。

学習についても、その子が何につまずいているのか話し合いながら一緒に考えることで、わからないことを取り除くお手伝いをしました。押し付けではなく、子ども自身が考えられるように意識をしていました。

このように、寺子屋の運営にあたり学ぶことがあった一方で、まだまだ私自身、子ども(人)との関わり方に多くの課題を感じています。

これから私は社会人になります。今後も、さまざまな場面で問いを繰り返し解決策の最適化を行うことと、他者について理解できるよう対話を繰り返すことを意識していきます。

②今後の寺子屋に期待すること

寺子屋に在籍するみなさんで、47都道府県すべてに寺子屋をつくってください!

子どもたちへの教育方法の改善や、大学生の募集・スキルアップなどやらなくてはいけないことはたくさんあると思いますが、より多くの子どもたちが安心して学べる場所をたくさんつくっていただけることを期待しています。

③後輩に向けて応援メッセージ

みなさんの個性を活かし、寺子屋の活動に積極的に関わってください!Cafe de 寺子屋は、自分の個性を探すこともでき、自分という人間と向き合える場所でもあると思います。

また、子どもたちが来てくれる寺子屋はもちろん、Cafe de 寺子屋という団体をよりよいものにしてほしいです。

常に目指す目標・理想を頭の中に掲げ、現状を見つめ、課題に対する解決法を考え続けることで、47都道府県すべてにある寺子屋でみなさんが活躍する姿を楽しみにしています!応援しています。

スキありがとうございます!
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全国のカフェをお借りして子どもの自学自習をサポートをする、NPO法人 / 学生団体 Cafe de 寺子屋 の公式ホームページです☕️