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【メンバー紹介】ある寺子屋メンバーの思い

静岡大学1年の平田が担当します!

今回は
①教育に感じてる課題
②子供にこんな風になってほしい
③将来の夢

の3つについてお話します!

1 教育に関して感じている課題
勉強をする目的が無く、ただなんとなく勉強をしている生徒や学生を社会全体で生みだしてしまっている現状です。もちろん、自分で勉強する目的を見出して、計画を立てて、それを実行することができている方もいらっしゃいます。でもこのようなことは学校であまり習わないので、どうやってやったら良いか分からない方が多いと思います。
いわゆる自習の仕方を学ぶ機会はそうそうありません。
よく分からないので、結局周りの大人に「勉強をしなさい」と言われて渋々勉強する・・・。
さらに、他の人に言われてやっている勉強だから、段々勉強をやる意味が分からなくなって、やる気が出ないし、やりたくなくなる・・。のにまた「勉強しなさい」と言われて意味が分からない・・勉強することが嫌いになる・・・。
実は「勉強をしなさい」と言っている側も勉強する意味を良く分かっていなかったり・・・?
そして、学生の中で「勉強」というものはとっつきにくくて、少し面倒なものというイメージへと変化してしまう・・。
「勉強したことは、あなたの将来に何らかの形で役に立つ」「教養として~~・・」みたいなことを言われても漠然とし過ぎててイメージ沸かない・・・。

社会全体に大きな影響を与える人ほどの力は私には無いのですが、できることと言ったら
寺子屋のメンバーとして関わる子ども達に何かを伝えたり、一緒に考えたりすることです。
「なんで国語、算数or数学、理科、社会を学校で学ばなきゃいけないの?将来意味あるの?」という疑問を一緒に考えたり、勉強に対する目標を考え、それを実現するにはどうしたら良いか?というのを一緒に考えたり、「勉強って受験のためだけでは無いよ~。外で自然と戯れること、部活やクラブで学んだこと、自分の興味のあるものについて調べることも勉強、学ぶことだよ~」などを
子どもたちに伝えていけたらな、と思います!



2 子どもにこんな風になってほしい
自分という存在を肯定し、自分に自信を持ってほしいです!
自分自身を肯定することで、相手と尊敬しあえる関係を築き上げることができるからです。人間は社会的な生き物ですので、他人とコミュニケーションをすることは避けられないですし、何らかのコミュニティ(学校、地域、会社、家族、など)の中に属しています。例えば自分自身に否定的だと常に相手と自分を比較するようになってしまいます。それで自分で疲れてしまう。逆に、自分に肯定的だと「あの子はああいうところが得意で、私にはない魅力で素敵!でも、私はこういうのが得意!」といった感じで、自分のことをしっかり認めることで、相手のことも素直に認めることができ、尊敬することができるのではないかと思います。

このように感じたのも、私が高校時代に経験したからです。
私が高校時代に所属していた陸上競技部では、毎年女子4×100mRがインターハイ出場を達成するなど、強豪校として知られていました。しかし私は、周りのメンバーのように速いわけではなく、いつも部活内で競争するとドベになってしまうくらい遅く、レベルがとても違いました。

当然後輩も中学校で全国出場を果たしたような子達がたくさんいて、私はとてもじゃないけど、競技力で部全体を引っ張って行ける存在ではありませんでした。

そこであえて皆とは違う役割として、どんな時でも皆んなの前では決して弱音を吐かず、ポジティブに練習に取り組み、精神的支えになる役割を務めようとしました。

その結果、これまで足の速い他のメンバーと自分を比べて、自分を卑下していた頃とはうって変わり、自信を持って陸上競技に取り組むことができるようになりました。また、自分にも自信を持つことができるようになりました。

このように生きているのは他人の人生ではなく自分の人生なので、自分のことを好きになってもらって、人生楽しんでもらいたいというのが私の願いです。


③ 自分の夢、目標
漠然としているのですが、理想は将来国際関係の仕事に就いた後、教育関係の仕事に就くことです。高校の時の修学旅行でシンガポールに行き、そこで様々な文化に触れることができました。「本当に色々な考えがあるのだ!」と驚かされました。多くの文化を知り、様々な価値観と出会い、そこで得た経験を教育関係の仕事に還元できたら良いな・・と思います。

拙い文章ですが最後まで読んでくださり、ありがとうございました!



執筆: 平田
文責: 西野

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