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【メンバー紹介】勉強は"好き"探し

今回は、静岡大学教育学部理科専修2年の長谷部壮(はせべたける)さんの自己紹介記事です。以前、広報マネジメントチームのメンバーが長谷部さんとお話しした時に、興味深いお話があったので、今回はその内容をインタビュー形式でご紹介します!

広報:よろしくお願いします!
長谷部:よろしくお願いします!
広報:私は長谷部さんのことを何も知らないので、いろいろ教えていただきたいです!
長谷部:何でも聞いていただければ笑
広報:ありがとうございます!いきなり変な質問なんですけど、長谷部さんが語れることって何かありますか?
長谷部:語れるかー、なんでしょう…。最近は日本語を大切にしています。
広報:それはどういうことですか?
長谷部:これまで日本語や外国語を勉強してきて、やっぱり日本語って良いなって最近改めて思って。私が学んだ外国語は、強めの印象がある言語や、さっぱりしている言語、喋るときにちょっと固くてトーンが下がる言語が多いように感じました。一方で日本語は、声のトーンが他の言語に比べて明るくて温かいように感じました。私は、日本語のトーンの高さと柔らかさが良いなって思います。
広報:初めて知りました!
長谷部:私の個人的な思いではあるんですけどね。日本語の中でも、言葉ごとに印象が違うんですよ。例えば最近、柔らかくていいなと思って取り入れた言葉の一つに「春隣」っていうのがあります。
広報:はるとなり?
長谷部:シンプルに言うともうすぐ春が来るお知らせみたいなことを春隣って言います。なんとなく雰囲気が素敵だなと思いました。あと、日本語の表現の仕方が可愛いと思うんですよ。「のっぺり」とか、なにそれって笑 ただの言葉として聞いたときになにそれって思いました。「ふわふわ」とか、ふわふわって笑 破裂音が無いのとか良いなって思うんですよね。そういう柔らかい、あったかいような言葉を使える人間になれたら良いなって思っています。
広報:素敵ですね!
長谷部:日本語以外に、例えば英語でもこの表現良いなってこともあります。例えば、私の一番好きなバンドの『QUEEN』の曲で『Love Of My Life』っていう曲があるんですけど、「Love Of My Life」ってすごくないですか? 要するに恋人のことで、そこまで捧げるぞって決めた愛ってことなんですよ。その人をどれほど愛していたかっていうのを、この4単語で表せるって知ったときに、英語はすごいなと思いました。
広報:短い言葉で深い意味を表せるっていうことですね。
長谷部:そうです、表現がうまいんですよ。普通に喋っていると思いきや、急に決めるところは決めてくるんですよね、英語は。
広報:そうなんですね!
長谷部:そうなんですよ、私立大学の入試ではそういうところを考えさせる問題が多くて、「ここでこの動詞使うのか。拍手!」みたいな気分になるんですよね。上手い人の和訳を聞いても、「あー、そうか!」みたいな。例えば「台無しにする」って意味の動詞を、「廃れる」って訳していたときに、日本語良いなって思ったのと同時に英語もいいなって思いましたね。
広報:ところで、長谷部さんって国語系の学部でしたっけ?
長谷部:全然違います笑 教育の理科です。
広報:ぜんぜん違いますね笑
長谷部:ぜんぜん違うんですけど、これまでも色んなことに興味を向けようとしてきましたね。
広報:言葉に興味を持ったきっかけはありますか?
長谷部:シンプルに受験勉強をしすぎたんですよ。私は昔は現代文がすごく苦手で、問題が解けないから嫌いでした。でも3浪しているんで、どうにか好きにならないとやっていられなくて。好きになろうと思ったときに好きになりましたね。
広報:好きになろうと思って好きになれるものなんですね笑
長谷部:それは無理くりです笑 好きになれるところを探しました。そしたら好きになれるところがあって、今はもうすっかり好きになっちゃったって感じですね。教科として現代文が好きっていうよりも、日本語が好きってなりましたね。
広報:通り越しましたね笑 子どもたちにも教科にとらわれず、楽しんで学んでほしいですね。
長谷部:そうなんですよ、学校でしている勉強だけだと思わないでほしいですね。私は、数学も物理も楽しいってなるくらい勉強したので、全教科の楽しさを語れると思います。子どもたちにも見本になりながら、学ぶことの楽しさを伝えていきたいです。
広報:そうですね!長谷部さんのことをいろいろ知ることができて楽しかったです!ありがとうございました!これからもよろしくお願いします。
長谷部:こちらこそありがとうございました!よろしくお願いします!

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