寺子屋のモデル「フィロス」と「寺子屋ぴえぬ」について

寺子屋のモデルになった場所が山梨大学工学部にある「フィロス」です。 

以下フィロスの紹介より引用

フィロスは,学生が学年や学科の壁を超えて気軽に集まり,学習交流を行う場所です.
絨毯が敷かれた部屋に座りやすい椅子,広い机,ホワイトボードをたくさん置き,長い間過ごしても居心地が良いようデザインされています. (中略)
自由のなかで時間をかけて自ら獲得した深い理解,共に学び共に創造する活動により,学生はわからないことを解決に導くやり方や議論,共同作業の仕方を自然に身につけていきます.これは学生にとって目に見えない財産になるでしょう.
フィロスは,学生に開放されていますが,毎日の放課後には先生が学習の支援をしています.フィロスの活動は成績評価を関係がなく,自由なものですので,先生にも比較的話しかけやすい雰囲気があります. (中略)
大学では高度な専門知識の勉強をしますので,わからないことがたくさんでてきます.それでも嫌にならずに時間をかけて努力を積み,自分のやるべきことをやる学生は自信と心の余裕を得ます.そして,他者を思いやることが自然にできるようになり人としても向上していくことがフィロスで見られます. (後略)

この「フィロス」をモデルにして初めてできた寺子屋が「寺子屋ぴえぬ」です。

山梨県甲府市の「Café Pied nu」を営業が終わった後にお借りしています。


寺子屋ぴえぬは2017年12月に現在の理事である田中直輝が始めました。
3年間で、小学校1年生から高校3年生まで21人の子どもたちがここで学びました。
子どもたちは「Café Pied nu」の居心地の良い空間の中でのびのびと学んでいます。

開始当初からずっと通い続けてくれている子もいます。
はじめは緊張していましたが、時間が経つ間に打ち解け、勉強以外の話もするような関係になることができました。

「Cafe de 寺子屋」は、寺子屋ぴえぬをモデルとして、寺子屋を日本全国につくっていきます。

スキありがとうございます!
7
全国のカフェをお借りして子どもの自学自習をサポートをする、NPO法人 / 学生団体 Cafe de 寺子屋 の公式ホームページです☕️