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【メンバー紹介】自分の道を自分で選ぶ大切さ

こんにちは!
Cafe de 寺子屋に所属している、静岡大学 2 年の平田夏凜と申します!
今回は、私が寺子屋に入った理由を私の経験を交えながらお話ししたいと思います!

単純明快に言うと、この学生団体に所属しようと決めたのは、Cafe de 寺子屋のミッション「すべての価値観が尊重される中で、自分自身で判断し、言動を選択できる社会の実現」にとても共感を覚えたからです。なぜ共感したのかというと、進学する高校を選ぶ際に選択することの大切さを経験したからです。

中学生の頃、私は陸上競技部に所属していました。そして、「高校生になっても陸上競技を続けたい」という思いから、全国大会出場・入賞を目標とするレベルの高い陸上競技部がある、地元にある私立のC高校を志望していました。
C高校は、勉強よりも部活動や行事に力を入れており、地元では勉強面であまり良いイメージがありませんでした。そのため、中学の陸上部の顧問や一部の友達からは「夏凜はC高校じゃなくて、公立高校に行った方が良いよ。」「C高校に行くなんてもったいない。もっと良いところがあるよ。」と反対されました。

一方で、私の選択に賛成してくれる人もいました。当時の担任の先生と私の父親です。2 人は「自分のやりたいことがやれる高校に行ったら良い」と、私の高校選びに関する価値観を認めてくれました。

周りに反対されると燃えるタイプの私(ロミオとジュリエットのような?)は、周りの反対を押し切り、自分の選択に賛成してくれた人々の支えもあって、無事自分が志望していたC高校に進学することが出来ました。
自分が思い描いていたように全国レベルの仲間と陸上競技をし、修学旅行で海外に行くなど勉強以外にも様々な経験ができました。また自分自身で選択した高校なので、「この高校に進学してよかった」と心から思うことが出来ました。

自分の選択に反対された時、私は思いました。
「なぜ彼ら・彼女らには私にとっての“良い”選択肢がわかるのだろうか?」と。
いわゆる進学校と呼ばれる高校に行った方が、確かに大学受験には有利でしょう!良い大学に進学して、良い仕事に就くという世間一般的に良いとされるレールに乗ることで、そのあとの人生も良いものになるかもしれない。でもそのいわゆる「良い」の定義って誰が決めたのでしょうか?

もし中学3年生の時に周りの意見に流されて公立高校に進学していたら、「あの時、C高校に行っていたら…」と間違いなく自分の選択を悔やんだことでしょう。

周りに流されて選んだ道は、もし上手くいかなかったとき、そのことを他人のせいにしてしまうと思います…。自分の選択で選んだ道は、自然と自覚と責任を伴い、その人の自立を育むことにつながるはずです。

このような経験を通して、寺子屋のミッションに深く賛同し、Cafe de 寺子屋に入ろうと決めました。
これから私も、寺子屋に来た子ども達が、自分なりの考えや選択肢を持った上で、他者とお互いに価値観を尊重し、行動を起こせるようにサポートしていきたいです!

スキありがとうございます!
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