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【メンバー紹介】人生における"スキ"の効用

はじめまして!大学3年生の熊谷咲良(クマガイサラ)と申します。
教育学部に所属し、現在は国語科の中学校教員を目指し日々奮闘中であります。


早速ですが、みなさんは好きなものはありますか?

好きなものがある方はそのスキを考えながら、無いと感じる方はとりあえず読んでみるかというお気持ちで構わないので、私の文章を読み進めていってもらえたらうれしいです。
 
私はお笑いや音楽、読書が特に好きです。大学での勉強に加えて、趣味を楽しむ時間も多く取るようにしています。スキで溢れた生活は、楽しくて仕方がありません。
(※個々人の人生において"好きだと感じるものの全て"を"スキ"と表記しています)

そして人生の中でスキに支えられた経験、スキに生きる活力をもらった経験がたくさんあります。そんな経験をお持ちの方は多いのではないでしょうか?
 
私はこれらを好きになったきっかけははっきりとは記憶していません。しかし、自分自身の力だけで魅力を発掘した、なんてことはないのではないかと思うのです。たとえば親が見ていたテレビに映っていた、学校で流行っていた、授業で学んだ、街でたまたま見かけた…そんな小さなきっかけが、生涯を共にするようなスキを生み出すのではないかと考えています。
 
スキを追い続けたことが人生のなかであまり役に立たないこともあるかもしれません。しかし、スキがあるという事実は確実に人間を強くし、背中を押してくれます。それがために、「生きてみよう」と思えるなんてこともあります。
 
私がCafe de 寺子屋に参加させていただいたのは、自分自身がより多くの子どもたちに出会いたいと思ったことに加え、教育格差をなくしていきたいという思いがあったからです。
格差に関しては、経済格差に加えて「機会の格差」もあると考えています。与えられる、または手に入れることのできる情報量が少ないこと、それは子どもたちの進路や考え方を狭めることにつながります。より多くの人に出会い、多様な意見を交わし、興味・関心を広げて自分自身の学びを深めていくことが集団で生活する学校の意味であり、加えて学校外に広がる学びの場が存在する意味でもあると思います。
 
「スキから生まれる学びのきっかけを子どもたちに提供できる空間を作りたい、そしてそんな子どもたちに刺激を受けながら自分自身も共に学び続けたい。」
 
これが私の今の願いです。

 
ここまで読んでくださり、ありがとうございました!
魅力的な記事がたくさんあるので、是非是非他の方の記事も読んでみてください!



執筆: 熊谷
文責: 西野

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